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イベント名 |
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【第42回特別企画展「しまごと芸術祭2018」】音楽祭④いきはく弦楽の夕べ |
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開催場所 |
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3階 多目的ホール |
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イベント開催日 |
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2018年11月7日(水) |
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主催 |
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概要 |
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第42回特別企画展「しまごと芸術祭」
◎いきはく弦楽の夕べ 長崎県初のプロ室内オーケストラ 長崎OMURA室内合奏団による弦楽四重奏。 弦楽器の温かな音色でお届けする名曲の数々に、心が満たされます。 日時:11月7日(水)18:30開場 19:00開演 場所:3階 多目的ホール 出演:長崎OMURA室内合奏団 池田 文子(ヴィオラ)、森下 香蘭(ヴィオラ)、 田辺 清士(チェロ)、亀子 政孝(コントラバス) 料金:無料 演奏曲:チャルダッシュ、かごめかごめ、アメイジング・グレイス、ロンドンデリーの歌、タンゴの名曲たち ほか
出演者団体プロフィール ●長崎OMURA室内合奏団 長崎県央に位置するシーハットおおむら(さくらホール)を拠点に、プロの室内オーケストラとして、 県内在住及び出身演奏家等を中心に2003年結成、迫昭嘉(ピアノ)を音楽監督として始動。2009年より アーティスティック・アドヴァイザーに松原勝也(ウ゛ァイオリン)を迎え、さらなる演奏力や 音楽性の向上に努めながら質の高い室内オーケストラを目指している。 2004年4月の正式発足以来、県内各地でコンサートを展開し2005年に韓国において初の海外公演を成功させる。 2008年、12年には世界的チェリスト“アントニオ・メネセス”、ヴィオリスト“今井信子”とも共演。 青少年育成事業として、スクールコンサートや弦楽セミナーも積極的に行っている。 2015年5月に紀尾井ホールにて東京公演を開催。第25回長崎県地域文化章受章。シーハットおおむらの 平成22年度「地域創造大賞(総務大臣賞)」受賞にも大きく寄与した。平成26年度「県民表彰優良団体(教育文化)」を 受賞。2015年第2回JASRAC音楽文化賞受賞。2018年より認定特定非営利活動法人長崎OMURA室内合奏団となる。 2018年9月には初の福岡公演をFFGホールで開催。
(写真左より)亀子 政孝、池田 文子、森下 香蘭、田辺 清士
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