壱岐市立一支国博物館
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イベント紹介

イベント名 いきはくシネマ はたらく細胞③④
開催場所 3階多目的ホール
イベント開催日 2022年6月11日(土)
主催 壱岐市立一支国博物館
概要 良質な映画やアニメ作品を大きなスクリーンで鑑賞できる、無料の定期上映イベント。
 場所/3階 多目的ホール
 定員/各回60人
 入場料/無料
 お問い合わせ/一支国博物館 TEL:092045-2731

■いきはくシネマ
開催日/令和4年6月11日(土)
 作品と時間/10:30 はたらく細胞③「食中毒/スギ花粉アレルギー」
       14:00 はたらく細胞④「赤芽球と骨髄球/がん細胞」
 内容/人間の体内には約37兆個の細胞が存在し、毎日元気に休むことなく働いています。酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う
    白血球など、細胞たちの知られざるドラマを擬人化した人気テレビアニメです。
    ■第4話「食中毒」
    胃のそばに細菌が出現した!さっそく現場にかけつける白血球。現座では、すでに白血球の一種である好酸球が
    応戦しているものの、苦戦しているようだ。力の弱い好酸球のすがたを見たまわりの細胞たちは、その頼りなさに
    陰口をたたく。白血球は「好酸球にしかできない仕事がある」と言うが…。
    ■第5話「スギ花粉アレルギー」
    大量のスギ花粉が体内に侵入した!スギ花粉を排除するため、かけつけた白血球は、“記憶細胞”と会う。記憶細胞は、
    免疫記憶を持つリンパ球。現場の光景を見るや、なぜかあたふたしている記憶細胞。「なんてこった!これじゃまるで、
    言い伝えと―――」記憶細胞が言う“言い伝え”とは?
    ■第6話「赤芽球(せきがきゅう)と骨髄球(こつずいきゅう)
    赤芽球と骨髄球は、それぞれ赤血球や白血球になるまえの未熟な細胞。いつか立派になれるよう、一生懸命訓練をする。
    だけど、訓練の途中で迷子になってしまい…。
    ■第7話「がん細胞」
    一般細胞に化けていた敵が、ついにその正体を現した。敵の名は、がん細胞。白血球とキラーT細胞、そして、NK細胞は、
    体を守るため、迫りくるがん細胞と一生懸命に戦う!
 上映時間/46分


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