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ワークショップリポート 陶芸体験 やきものをつくろう (2017.11.23更新) |
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11月23日（木祝）、ワークショップ「陶芸体験・やきものをつくろう
〜やきものの歴史とともに〜」を開催しました。
講師は、社会福祉法人 米寿会 壱岐国の里 小畑雅信（おばたまさのぶ）さん、
野元敬純（のもとたかずみ）さんです。
壱岐国の里では、障がい者活動支援として陶芸とパンの製造販売をおこなわれています。
今回のワークショップでは、当館 河合学芸員より、縄文時代から安土桃山時代にかけての
焼き物の歴史や特徴を紹介し、講師のお二人には、陶器作りの手順やコツの説明を頂きました。
焼き物の歴史を学び、茶碗やマグカップ、平皿など、素晴らしい作品が完成していました。
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