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■名称: |
長崎県埋蔵文化財センター・壱岐市立一支国博物館 |
■所在地: |
長崎県壱岐市芦辺町深江鶴亀触515番地1 |
■敷地面積: |
約18,600m2 |
■延床面積: |
約7,800m2 |
■構造: |
鉄筋コンクリート |
■階数: |
地下1階+地上4階 |
■駐車場: |
普通車98台 障害者用3台 大型観光バス7台 計108台
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中国の歴史書『三国志』の中に書かれた「魏志」倭人伝(ぎしわじんでん)。「魏志」倭人伝に書かれた一支国の様子をはじめ、邪馬台国までの国に関する情報を紹介しています。 |
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大陸や朝鮮半島と日本本土を結ぶ架け橋として重要な役割を果たしていた「一支国」。海を介した交流によって栄えた一支国の様子をシアター映像で再現します。 |
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壱岐の歴史を「現代の壱岐」から「一支国の時代」までさかのぼる歴史通史絵巻。通史は壱岐に関わる歴史事象を中心に、東アジア史と日本史の歴史事象を比較しながら紹介しています。 |
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壱岐に残る約270基の古墳が物語る壱岐の古墳時代の歴史を紹介しています。 |
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朝鮮半島と日本本土との海道を行き来していた古代船〔準構造船〕を海の王都の象徴として展示しています。 |
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一支国の王都として栄えた原の辻遺跡の世界をジオラマ模型で再現。模型では、当時の生活の様子や実物資料の使い方などをわかりやすく紹介しています。 |
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