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2000〔平成12〕年
原の辻遺跡が国特別史跡に指定される
2003(平成15)年
勝本城跡が国史跡に指定される
2004(平成16)年
九州郵船「フェリーエメラルドからつ」が印通寺⇔唐津間を就航する
2004(平成16)年
郷ノ浦町、勝本町、芦辺町、石田町が合併し壱岐市が誕生する
2005(平成17)年
笹塚古墳出土品〔162点〕が国の重要文化財に指定される
2006(平成18)年
双六古墳出土品〔412点〕が国の重要文化財に指定される
2010(平成21)年
壱岐古墳群〔双六古墳・笹塚古墳・鬼の窟古墳・対馬塚古墳・兵瀬古墳・掛木古墳〕が国史跡に指定される
2011(平成22)年
長崎県埋蔵文化財センター・壱岐市立一支国博物館が開館する
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