最新情報紹介
新着情報履歴
コンセプト
施設概要
主な展示品
利用案内
博物館スケジュール
教育活動について
壱岐めぐり情報
壱岐の人物伝情報
壱岐の地名由来情報
壱岐の名所情報
壱岐周遊ルート情報
壱岐の歴史情報
壱岐の伝記
原の辻遺跡情報
情報検索
壱岐活き情案内
インフォメーション
リンク
サイトマップ
壱岐市立一支国博物館
文字の大きさ 小さくする 中くらいの大きさ 大きくする
リンクサイトマップTOPへ

TOP > 壱岐めぐり情報 > 歴史情報
歴史情報


壱岐の歴史情報
選んだ年代の歴史を見ることができます。
壱岐の歴史全部見る 現在までの壱岐の歴史年表を見ることができます。

599年以前600年代700年代800年代900年代1000年代
1100年代1200年代1300年代1400年代1500年代
1600年代1700年代1800年代1900年代2000年代


804(延暦23)年  壱岐島の防人に筑前の穀米を送る【日本後紀】
804(延暦23)年  壱岐島に配した大宰府管内6国の防人20人を廃止する 壱岐島の兵士300人を分番配置する【日本後紀】
782~806年〔延暦年間〕  桓武天皇の命により兵主神社〔芦辺町〕を建立する【壱岐国神名記】
806(大同1)年  壱岐が水害と疫病に見舞われたため、1年間、税を免除される【類聚国史】
815(弘仁6)年  壱岐島医師に大初位下蕨野勝真吉の名有り【続日本後紀】
816(弘仁7)年  異賊襲来に備え、壱岐島内の2か所の関を置き、14ヵ所の要害を構える【日本後紀】
828(天長5)年  壱岐直方磨を壱岐国造に任命する
835(承和2)年  新羅人の来航に備え、壱岐島内を防人330人に守らせる【続日本後紀】
837(承和4)年  第17回の遣唐使船が逆風に遭い遭難する 第1船と第4船は壱岐に、第2船は値嘉島に漂着する【続日本後紀】
838(承和5)年  新羅商人の往来に備え、壱岐島に弩師を置く 壱岐島内には弩100脚有り【類聚三代格】
844(承和11)年  諸国の例に準じ薩摩・大隅・壱岐諸国に講師を置く【続日本後紀】
845(承和12)年  日向・薩摩・大隅・壱岐・対馬諸国の博士・医師の任期を6年とし、内位に叙する【続日本後紀】
851(仁寿元)年  この頃、壱岐の人口10,600人、対馬7,400人と記されている【類聚三代格】
856(斉衡3)年   ト部雄貞が「ト部」を改めて「占部宿禰」を賜う【壱岐神社誌】
859年  海神社〔勝本町〕を従五位にする【日本三大実録】
863(貞観5)年  石田郡の占部是雄と占部業孝に「壱岐宿祢」の姓を授ける【日本三代実録】
866(貞観8)年  伴秋実、応天門の変により壱岐に流罪となる【日本三代実録】
869(貞観11)年  伊岐宿禰是雄を「丹波権椽」に任命する【壱岐神社誌】
870(貞観12)年  壱岐島に武具〔冑・手纒各200〕を送る【日本三代実録】
870(貞観12)年  筑前・肥前・壱岐・対馬などの国に対し、外敵に備えさせる【日本三代実録】
871(貞観13)年  壱岐島に冑などの武具400具備える
872(貞観14)年  従五位下宮主伊伎宿袮是雄が没する〔享年54歳〕【日本三代実録】
876(貞観18)年  壱岐の水田616町有り これは『倭名抄』の620町におおむね一致する【日本三代実録】
880(元慶4)年  伴秋実、恩赦により放免となる【日本三代実録】
883(元慶7)年  朝廷は周防国司に命じて、再び伴秋実を壱岐へ配流する【日本三代実録】
894(寛平6)年  新羅の賊が壱岐を襲い、官舎などを焼き払う
895(寛平7)年  大宰府に新羅の賊が壱岐島に襲来したことを報告する【日本紀略】



コンセプト
館長あいさつ
概要・沿革
博物館の概要
組織
スタッフ紹介
出版物
施設概要
各施設紹介
主な展示品
利用案内
常設展スケジュール
テーマ展示スケジュール
講演会・講座スケジュール
イベントスケジュール
ワークショップスケジュール
年間スケジュール
教育活動について
壱岐の情報紹介
壱岐の人物伝
壱岐に残る鬼伝説
原の辻遺跡概要
原の辻遺跡発掘概要
復元整備状況
原の辻遺跡情報検索
情報検索
長崎県の文化財情報
遺跡情報
遺物情報
図書情報
県内資料館情報
壱岐活き情報案内