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特別講座リポート 東へ西へ。南へ北へ。東シナ海を渡る人々 (2017.03.26更新)
[詳細]
特別講座リポート 東へ西へ。南へ北へ。東シナ海を渡る人々 3月26日(日)、平成28年度特別講座の締め括りとして「東へ西へ。南へ北へ。東シナ海を渡る人々」を開催しました。
講師は、長崎県教育庁新幹線文化財調査事務所 主任文化財保護主事 川畑敏則さんです。
ある時、壱岐市の報告書から「長徳3(997)年南蛮(奄美)の賊が肥前・肥後・筑前・筑後・薩摩・壱岐・対馬を襲う」という
出来事が目に留まった川畑氏。
大村市竹松町の竹松遺跡発掘調査に携わった折に、朝鮮製無釉陶器やカムィヤキ(奄美大島の南に位置する徳之島で焼かれた
焼き物)、高麗青磁などが出土したことを受け、東シナ海を往来した人々の動きも窺いながら解説を頂きました。
竹松遺跡の調査は今後、整理作業が本格化していきます。新たな成果に期待がふくらみます。

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