入館者90万人記念セレモニー (2018.10.21更新) |
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10月21日(日)、入館者90万人目のお客様をお迎えする見込みとなり、記念セレモニーを開催しました。 90万人目のお客様となられたのは、福岡県北九州市若松区にお住まいの小売業 山本健策さん(41歳)です。 山本さんは、同じく若松区にお住まいの阪本清一郎さん(68歳)、迫田一基さん(46歳)と共にご来館頂きました。 3名様は地元活性化を目的とした「若松がんばろう会」のメンバーで、10月20日(土)に開催された壱岐ウルトラマラソンの 50kmコースに出場するため、壱岐へ来島されました。 みごとに3名皆様完走できたとのことで、エイドステーションをはじめ、民家の前、車で通り過ぎる市民の皆さんから 温かな応援を頂き、励みになったそうです。 ウルトラマラソン翌日は壱岐島観光も楽しみたいと思い、博物館へ立ち寄られました。屋根の緑(芝生)が印象的で、 とてもおしゃれで近代的な建物であり、驚いていると離されていました。 記念品として、当館特別企画展図録ならびに常設展示図録のセット、協賛品として、JA壱岐市農業協同組合様より 壱岐産新米「つや姫」5kg、下條くだもの店様より手作りジャム4種のつめあわせ、IKITAKE様より 人面石くんぬいぐるみを贈呈しました。 山本様、そして、阪本様、迫田様。本当におめでとうございました!
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