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特別講座リポート 弥生人は文字を使用したか?−伊都国と一支国の文字関連資料からみえるもの− (2019.01.27更新) |
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1月27日(日)、特別講座「弥生人は文字を使用したか?−伊都国と一支国の文字関連資料からみえるもの−」を 開催しました。講師は、糸島市教育委員会文化課 岡部裕俊氏です。 一昨年、壱岐市勝本町のカラカミ遺跡から『周』という文字の半分が刻まれた弥生時代の土器が発見されました。 今回の講座では、一支国、伊都国地域の近年の調査成果を足がかりに、日本での文字・漢字文化の受容の様相と、 その背景を解説いただきました。
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