| ワークショップリポート やきものが好きになる陶芸体験 ～やきものの歴史とともに～ (2019.06.22更新) |
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6月22日（土）、ワークショップ「やきものが好きになる陶芸体験 ～やきものの歴史とともに～」を開催しました。
講師は、社会福祉法人 米寿会 壱岐國の里から小畑 雅信さん、野元さん、末永さんです。
壱岐國の里では、就労支援として、陶芸やパン・焼き菓子の製造に取り組まれています。
今回は、直径10㎝強の土を使って、思い思いの器を制作して頂きました。茶碗、皿、花器、ペットのおうちなど
形状はさまざまです。
また、完成した器に、ひも状の模様を付けていく縄文土器体験を思いつく方や、人面石のイラストを
側面に描いていく方などもいらっしゃって、土に楽しく向き合うひとときとなりました。
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