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ワークショップリポート 絵手紙と落款づくり
(2019.09.08更新)
[詳細]
9月8日（日）、ワークショップ「絵手紙と落款づくり」を開催しました。講師は、当館職員です。
落款とは絵画や書などの完成を示すために捺される印鑑のようなものです。今回は、季節の野菜や果物、花々、
壱岐島にちなんで海産物、弥生時代の土器レプリカなどを題材とした絵手紙と、落款の手作りを体験して頂きました。
一彫り、一筆をていねいに手掛けながら、とても楽しく和気あいあいと進める作業で、
個性あふれる作品が仕上がっていました。
