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ワークショップリポート なりきり紺屋「紋切り型あそび」 (2020.01.12更新) |
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1月12日(日)、ワークショップ「なりきり紺屋 紋切り型あそび」を開催しました。「紋切り型」とは、着物などに家紋を 染め付けるために使う型のことです。壱岐島でも、昭和の初め頃まで藍染め職人が実際に紋切り型を使用していました。 今回のワークショップでは、型紙に沿って折り紙を切り抜き、さまざまな文様にチャレンジしていただきました。 最後には、お気に入りの文様を障子紙にしっかりと貼付して、個性あふれる美しいミニ行灯が完成しました!
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