【イベント開催リポート】キッズこうこがく研究所別館展「光のラビリンス」 (2020.04.04更新) |
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2月29日(土)から4月2日(木)まで、キッズこうこがく研究所別館展「光のラビリンス」を開催しました。 来場者の動きなどにあわせて、色とりどりの光や影、映像などが動き出す4つのコーナーを体験して頂きました。
■キッズこうこがく研究所別館展「光のラビリンス」 期間/令和2年2月29日(土)〜4月5日(日)※臨時休館のため、4月2日に終了。 場所/3階 多目的交流室 入場料/無料 主催/壱岐市立一支国博物館 企画協力/ステップ・イースト 後援/壱岐市、壱岐市教育委員会、長崎県埋蔵文化財センター、壱岐市観光連盟 ※カメラやスマホの撮影OK!
(画面左下より) ●七色小道 作家名/坪倉輝明 (C)teruaki TSUBOKURA 小道の上を歩くと、さまざまな色や光があふれ出します。七色の小道をたのしく散歩しましょう。 ●つくもがみ 作家名/坪倉輝明 (C)teruaki TSUBOKURA 「付喪神(つくもがみ)」とは、古くなった物に魂が宿る日本の神様・精霊の一種。映像作品の前で体を動かすと、 壊れたテレビや扇風機などの廃棄物が同じ動きをするよ! ●toatope 作家名/本多大和 / 下田芳彦 (C)yamato HONDA / yoshihiko SHIMODA 手でつくった影絵が、さまざまな生物のかたちに生まれ変わります。あなたの手が創り出した生物たちが、 円形テーブルの上で自由自在に動き出しますよ。
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