【いきはくサイエンス2020夏】Fいきの太陽・夏‐ビュースターはすでにやって来ている- (2020.08.30更新) |
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8月30日(日)、いきはくサイエンス「いきの太陽・夏」を開催しました。長崎県立佐世保青少年の天地からやって来た 移動天体観測車「ビュースター」で、太陽をばっちり観察しました。指導主事の橋本氏、庄司氏による天体の説明などが おこなわれ、車内に装備されたコンピュータ制御の望遠鏡をのぞきながら見る太陽は、燃えるような真っ赤。肉眼では 絶対見ることが許されないので、とても貴重な機会となったようです。また、室内で開催した天体クイズも大変な盛況で、 お目当ての景品をねらって、楽しく、真剣に3択問題に回答して頂きました。
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