【特別企画展 終了】開館10周年記念 第53回特別企画展 「絢・爛・華・麗 日本人が愛したミュシャ展」 (2021.03.28更新) |
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2月5日(金)から3月28日(日)まで、一支国博物館 開館10周年記念 第53回特別企画展 「絢・爛・華・麗 日本人が愛した ミュシャ展」を開催しました。 世界中にファンが多いチェコ出身の画家 アルフォンス・ミュシャが、パリ時代に制作したポスターや装飾パネルの ベストセレクションと云われる人気の作品「夢想 シャンプノア」、「黄道十二宮 ラ・プリュム誌のカレンダー」、 「JOB」のほか、装飾デザイン集、ポストカード、メニュー、お菓子のパッケージ缶、祖国チェコ独立時に無償でデザインした 国家事業のポスター、切手、紙幣など、絢爛華麗な約200点を展示しました。 また、関連企画として、100点以上のミュシャグッズを楽しくお選び頂ける特設販売コーナー、チェコでも愛されている デザートに似た(!)スイーツを有機栽培コーヒーなどとご賞味頂ける「ミュシャ展喫茶」など、ミュシャ展を、観てよし、 買ってよし、飲んで食べてよしの五感でご堪能頂きました。
※画面右上の《PDF》マークをクリックすると、出品目録をダウンロードすることができます。
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