【いきはくサイエンス2021】Aイキハククラフト (2021.07.28更新) |
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7月28日(水)、いきはくサイエンス「イキハククラフト」を開催しました。講師は、当館 河合恭典副館長です。 さまざまな工作体験を通じて、ものの見え方と風向風速について学んでいく内容です。なんと、ペットボトルが100倍拡大顕微鏡に 大変身!ペットボトル本体の山なりがプレパラートとなって、紫たまねぎの薄皮やティッシュペーパーを貼り付けて、 蛍光灯の明かりに透かして見ると、拡大した状態を観察することができました。 そして、風向風速を知るには、手作りの風速計です。ストローや竹串などを用いて完成した風見鶏で、夏休みの天気や風を観測し、 立派な自由研究記録を作成してくださいね!
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