【いきはくサイエンスC】カエル先生がやってきた (2022.08.08更新) |
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8月8日(月)、いきはくサイエンス「カエル先生がやってきた」を開催しました。講師は、長崎女子短期大学教授・ 松尾公則氏です。身近な生きものを知ることを目的に、壱岐でみられる特定外来生物をはじめ、カエルやカメの種類、 イモリとヤモリの違いなどを、スライドを多用しながら解説頂きました。 座学の後は、カエル先生の研究室で飼育されている生きもの全7種が登場です。ヒキガエル、アメリカザリガニ、カスミサンショウ ウオ、アマガエル、シュレーゲルアオガエル、アカハライモリ、ヤマゴキブリ。「ひえ〜!」「かわいいかも!」さまざまな歓声を あげながら、なかなか接する機会のないヒキガエルやヤマゴキブリなどの生きものに触れたり、近くで観察しました。 夏休みの貴重な体験となったようです。
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