| 長崎県美術館名品展 移動美術館IN壱岐市 開幕！ (2022.11.01更新) |
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11月1日（火）、長崎県美術館名品展 移動美術館IN壱岐市が開幕しました。
長崎県美術館は、「長崎ゆかりの美術」と「スペイン美術」をコレクションの柱とし、現在約8,000点の作品を収蔵しています。
本展では、長崎県美術館の収蔵品のうち、長崎県出身で油絵の山本森之助、横手貞美、鴨居玲。日本画の荒木十畝、栗原玉葉、
松尾敏男。彫刻の富永直樹をはじめ、フランシスコ・デ・ゴヤの「マハ」の連作、サルバドール・ダリ、
エドゥアルド・ナランホ、マルク・シャガールの「サーカス」の連作など、全20作品をお楽しみいただけます。
長崎郷土の作家たちや世界の著名画家の素晴らしい作品の数々をこの壱岐の地で鑑賞できる、またとない機会です。
11月13日（日）までの会期で、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
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