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ウエダ清人展 第二部展示開始 (2023.06.07更新) |
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6月6日(火)より、ウエダ清人展では、一部の作品の展示替えをおこない、第二部を開始しました。最大の見どころは、全長7.7m (二枚組絵画)にもなる大作「壱岐島讃歌」。北は勝本から南は初山まで、壱岐島の北から南のすがたを表現した作品です。波しぶき、 雄大な大地、猿岩に原の辻、鮮やかな緑がまぶしい森、豊かな海などが移り変わっていくさまをご覧ください。 若かりし頃、考古学の発掘調査にも従事していた氏が描いた作品らしい存在感のある小作「考古学と土器」シリーズなど、あらたに 20点ほど追加し、約40点の油彩画を展示しております。
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