|
|
【しまごと芸術祭】いろり座公演 (2011.10.09更新) |
|
|
壱岐の神話民話朗読劇を壱岐の方言(壱州弁)で伝える子どもたちの劇団「いろり座」による、 心温まる公演がおこなわれました。 演題は「さすらう島(壱岐島誕生)」。 脚本は香月 隆氏(制作当時は日本放送作家協会 九州支部長)です。 「古事記」に記された国生み神話を、とても分かりやすく伝えた作品で、この神話に登場する「イザナギ」「イザナミ」の二神や、五番目に神がお生みになった「伊岐」、そして壱岐島の人々などに扮した子どもたちがステージいっぱいに堂々と演技をしました。
|
|
|
|
|
|
 |
|