| ワークショップリポート ミニ南蛮屏風づくり (2025.12.14更新) |
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12月14日(日)、ワークショップ「ミニ南蛮屏風づくり」を開催しました。講師は、長崎歴史文化博物館の出口幹子氏、永井千晴氏です。 同日まで、当館1階エントランスにて展示した永見徳太郎旧蔵「南蛮屏風(高精細複製)」にちなんだワークショップです。 和紙や金色のシール、スタンプなどを自由に使って、オリジナルの南蛮屏風を制作していきます。和紙と厚紙を市松模様に貼りつけていく 作業が、丁寧に気をつけながら作業を進めていきました。まわりに貼りつけるマスキングテープ選びや、かわいらしいスタンプ選び、 金色シールの切り抜き方などに、個性やこだわりもみられ、楽しい工作の機会となりました。
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