| 壱岐学講座リポート『館長講話』 (2013.03.10更新) |
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当館館長 須藤正人による館長講話は、今回で3年目、3度目、「一支国博物館の三年間と新たな役割り」という内容でお話いただきました。
この壱岐島において一支国博物館は、市民の皆さんと共に創りあげていく施設であり、もっともっと色々な人々に協力・参加してもらいたい、そして、素晴らしい所蔵品を見てもらいたいという、館長の熱い想いをお話いただきました。
この講座も、壱岐の素晴らしい歴史や文化をもっと研究し、広め、残していくために、皆さんの参加・協力を必要としています。ぜひ皆さんの生涯学習の場として、お子さまの教育活動の機会として利用していただければ幸いです。
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