【イベント開催リポート】一支国座定期公演 (2013.04.07更新) |
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4月7日(日)、市民劇団一支国座による定期公演が開催されました。 今回は小さなミュージカル「壱岐神話 月の命さまと白いイルカ達」の初上演ということで 来場者も大変多く、市民の期待の高さが伺えます。 羽衣のような衣装を身に纏った「シリウス星の白いイルカ達」が、歌にダンスに ステージを鮮やかに彩り、そのほかの出演者や語り手が物語をクライマックスへと着実に導いていきました。 キャストのみならず、脚本・演出・振付・制作・衣装・挿入歌の作詞作曲編曲・音響・照明・道具まで、 すべて壱岐市民で手掛けた初めての作品です。出演者も来場者も大満足の様子でした。
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