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| 特別講座リポート『あこがれの邪馬台国 ―民具研究と考古学―』 (2014.06.22更新) |
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7月4日開幕する第21回特別企画展「むかしのくらしと道具展」の関連講座として、「あこがれの邪馬台国 ―民具研究と考古学―」と題し、講師に長崎国際大学教授の立平 進氏をお迎えしました。 民俗学を専門とされる立平教授ですが、ご出身の大学では考古学を専攻、現在も日本考古学協会等に 所属されています。そこで、考古学を基盤としながら、民俗学の観点で出土遺物の用途や使用法の 解明していきました。受講者にとっては大変贅沢で有意義な内容だったのではないでしょうか。
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