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特別講座リポート「日本の漆器は海を越えて〜西洋で愛された南蛮漆器と青貝細工〜」 (2014.11.23更新) |
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11月23日(日)、特別講座「日本の漆器は海を越えて〜西洋で愛された南蛮漆器と青貝細工〜」を おこないました。講師は、長崎歴史文化博物館の植松有希研究員です。 江戸時代、西洋人に大変人気が高かったといわれる 「南蛮漆器」と「青貝細工」について、写真を多用されご紹介頂きました。 キリスト教の祭具として、また家具や調度品として、形や大きさ、用途はさまざまですが、その美しさを 愛でる気持ちに変わりはなかったことでしょう。
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