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【夏のいきはくサイエンスリポート】@壱岐島の岩石をまなぼう (2016.07.19更新) |
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九州北部地方の梅雨明けが発表された7月18日(海の日)。いきはくサイエンス「壱岐島の岩石を学ぼう」を開催しました。 講師は、山内正志氏(壱岐「島の科学」研究会 会長)です。 壱岐市石田町の塩津浜(しおつはま)にバスで出かけて、玄武岩(噴出した火山の溶岩が固まったもの)やチャート (プランクトンなどの殻の成分が海底で堆積して固い岩石になったもの)を見つけました。 見つけた石の種類や名前を山内先生に何度も尋ねているうちに、特徴を覚えていくお子さんが続出していましたよ。
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