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特別企画展終了 平戸松浦家と対馬宗家の家宝展 (2016.06.19更新) |
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4月15日(金)から6月19日(日)まで、第29回特別企画展「平戸松浦家と対馬宗家の家宝展」を開催しました。 壱岐島は、「文禄慶長の役」における豊臣秀吉の御座所としての勝本城の存在、江戸時代の朝鮮通信使迎接の地など、 様々な場面で平戸藩領として重要な役割を果たしてきました。また、島内には平戸藩ゆかりの史跡や文化財、 伝統風習が残っており、歴史的な繋がりを伝えています。 本企画展では、平戸松浦家と対馬宗家に焦点をあて、両藩主にまつわるテーマ別の展示を行い、それぞれの藩と 壱岐の中近世の歴史をひも解きました。
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