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10月25日(日)、特別企画展「しまごと芸術祭2020」市民絵画写真展の表彰式を開催しました。10月2日から10月18日まで、 観覧者にはお気に入りの作品に投票を頂き、この度、絵画部門と写真部門それぞれに、最優秀作品各1名、優秀作品各3名、 そして、博物館特別賞に1名が選出されました。壱岐の歴史や文化に関するものを題材として取り組まれた力作は、1年間、 博物館にて展示し、引き続き、多くの皆様にご観覧頂きます。受賞された皆様、本当におめでとうございます!
■第51回特別企画展「しまごと芸術祭2020」市民絵画・写真展 観覧者投票結果 投票期間:令和2年10月2日(金)〜10月18日(日) 観覧者の投票によって、優秀作品を選定 【絵画部門】 ◎最優秀賞 「耐え忍び咲く海桜」 下條 吉和 ●優秀賞 「蒙古襲来絵壱岐」 高松 利夫 ●優秀賞 「岳の辻展望」 長嶋 清亮 ●優秀賞 「エメラルドに魅せられて(辰ノ島の輝き)」 洲ア 幸廣 【写真部門】 ◎最優秀賞 「湯ノ本湾の夕景」 副島 清 ●優秀賞 「島を守る」 牧山 武 ●優秀賞 「美しき海の宮殿」 吉富 秀生 ●優秀賞 「中古の伝説 壱岐・鬼ヶ島」 松尾 由貴子 〇博物館特別賞 「続く青い島」 鮎川 光希(芦辺中学校2年) (敬称略)
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